WDBココ(7079)上場。初値高騰

2日目は売り気配で始まりましたが、初値は高騰です。

公開価格1530円 初値3400円
一撃18.7万円の利益です。

画像は楽天証券のマーケットスピード 使い易くて初心者~上級者まで人気のツール(使用料金無料)

セカンダリーではレンジでの値動きになりました。

WDBココ(7079)上場。初日寄らず

初値高騰中。上場1日目は買い気配で寄り付きませんでした。(3520円の買い気配で終了)

上場直前初値予想
公開価格1530円 初値予想平均3500円
一撃19.7万円利益予想です。

画像は楽天証券のマーケットスピード 使い易くて初心者~上級者まで人気のツール(使用料金無料)

買いが売りの1.3倍なので、明日は早い時間に寄り付くでしょう。(3520円付近)

WDBココ(7079)新規承認

主幹事SMBC日興証券は、主幹事、幹事が多く、新規口座開設者はステージ抽選に参加が出来て当選確率がアップするので、今すぐ口座開設がオススメです。

新規承認時点でのBB参加スタンスと初値予想

BB参加スタンスは、現時点では「全力BB参加」

初値予想は「上がる」でしょう。

IPO当選の為のオススメ証券会社

SMBC日興証券が主幹事です。主幹事・幹事が多く、新規口座開設者はステージ抽選に参加が出来て当選確率がアップするので、今すぐ口座開設がオススメです。

楽天証券も幹事です。年々、幹事が増加しているので、今後も幹事が多そうです。100%抽選配分で狙い目です。

SBI証券が幹事です。幹事の時はIPOチャレンジポイントを貯めて行きましょう。(1Pの価値は800円~3000円ぐらいの価値が有る。時には1p=9000円の価値になることも有る)

合わせて、各証券会社のIPOルールを確認

WDBココ(7079) IPO詳細情報

WDBココ(7079) https://www.wdbcoco.com/

事業内容:医薬品の安全性情報管理の受託サービス等

※スマホは横スクロール出来ます

市場 マザーズ
上場日 12/25
BB期間 12/9~12/13
購入期間 12/17~12/23
想定価格 1390円
1枚当り 13.9万円
公開株数 572,000株
枚数 5720枚(公募2850枚・売出し2870枚)
吸収金額 9.1億

当選確率・各社配分枚数

証券会社 完全抽選
予想枚数
当選確率
高順位
当選確率
推測有り
SMBC
日興証券
478 1 1.44%
楽天証券 57 4 0.19%
SBI証券 25 5 0.05%
みずほ証券 40 3 0.22%
いちよし
証券
17 2 0.43%

IPO投資オススメです。
IPO投資はタダで買える宝くじと言われております。宝くじはハズレても買ったお金は戻って来ません。

しかし、IPO投資は抽選にハズレたら全額戻って来ます。更に宝くじより当選確率が高い。

更にIPO投資を始める事前準備にも1円も掛かりません。

IPO投資を始めるには、IPO当選の為には、一つでも多くの証券会社の口座開設が必須!(口座開設は無料!口座維持費も入出金手数料も無料に出来ます)

抽選には1円も掛からない(資金は20万円位~必要)ので何度も参加していれば、その内に当選出来る確率が高い。更に、口座が1つ増えれば当選確率が単純計算で2倍に増えるので当選確率が上がります。

多くの口座開設とIPO投資の継続で数年後には大きな利益を得られている可能性が高い。IPO投資は早くから始めた方が収益チャンスを逃さずに済みますので早めの口座開設がオススメです。

IPO日本郵政の時は殆んどの証券会社が幹事に来ました。そして、殆んどの証券会社で大量に当選者が出て、多くの方々が大きな利益を得ました。私も約40万円の利益を得ました。「開設しておいて良かった」と思う日が来ますので一つでも多く開設しておきましょう。

こちらはオススメの証券会社です。上から順に口座開設を済ませておきましょう。
(口座開設申込みは5分も有れば完了出来ます)
DMM 株 新証券会社
大和コネクト証券 オススメNO1
SBI証券 オススメNO2
SBIネオトレード証券
松井証券
岡三オンライン
岩井コスモ証券
楽天証券
auカブコム証券
大和証券
みずほ証券
三菱UFJ証券
SMBC日興証券
野村證券
東海東京証券
マネックス証券
GMOクリック証券

IPOの準備で大変なのは初めだけです。また、口座開設申込は慣れて来ると3分位で完了できるようになります。多くの口座開設で当選出来る確率が高くなるので頑張って開設しましょう。

合わせて確認