PLT(パレットトークン)IEO上場、当選分売却

初値爆上げしました。事前に「利益が出る確率は高いのでオススメ」と、お伝えしていましたので良かったです。

PLT(パレットトークン)のIEO販売価格が4.05円 初値30.7円 約7.58倍の爆上げになりました。

こちらは私のPLT当選分の売却履歴です。(当選分49口全て売却しました)

売りの操作に手古摺り、安い所で売ってしまいましたが、それでも手数料を引いても約80万円の利益を得る事が出来ました。

コインチェック coincheck口座開設はこちら 口座開設申込は5分も有れば完了出来ます。(口座開設後は売買の操作に慣れも必要なので数千円でも良いので入金して感覚を掴む事も大切です)

PLT(パレットトークン)IEO抽選結果

500万円入金して、約1140口の抽選申込みしましたが、当選数は49口でした。(日本円で約19.8万円)

当選率は約4.3%。

初値高騰を期待しております。(上場日は7/29 12:00)

申込み開始から、わずか6分で調達目標金額である9億3,150万円を突破

大人気です。

IEOの抽選参加しました

入金して抽選申込みするだけです。ログインしてIEOのメニューが有るので簡単に出来ます。

手数料含んで、1口4374円~抽選参加出来るので、お試し参加もオススメです。(私は500万円入金して1143口で抽選申込しました。上限は2400口です)

IEOとは

コインチェック coincheckにて、IEO(イニシャル・エクスチェンジ・オファリング Initial Exchange Offering)取扱い決定しました。

IEOとは、発行体が取引所に委託してトークンを利用した資金調達を実施する事です。

株式で言うIPOの仮想通貨版と考えて良いでしょう。(抽選にてトークン募集に参加→当選し購入→上場後に売却)

IEOが最近になって注目を浴びていますが、以前にはICOにて、同様に資金調達が行なわれていました。私もICOが人気の頃に早めに投資して利益を得ることが出来ました。しかし、ICOは詐欺トークンなども多く有り問題も多かった。その問題を大手取引所が信頼性を高めるルールを基に解決して信頼性を高めたのがIEOになります。

直近のIEOの上昇率やIEO上場のペースは

海外の大手取引所「Binance バイナンス」にて、毎月1銘柄ほど上場しています。
初値は高騰(2倍~46倍)しています。

コインチェックcoincheckの安全性は

大手仮想通貨取引所コインチェック coincheckは2018年に通貨流出の大問題を起こした会社ですが、現在はマネックス証券に吸収されて、東証1部上場企業が扱う取引所で信頼が高いです。当然、セキュリティ対策も万全になり、金融庁の許可を得ております。

元々、コインチェックの取引システムは、洗練されていて使い易く人気が有りましたので、それに信頼度がプラスして、現在も人気の取引所になっています。

IEO銘柄 Palette Tokenの詳細

■今後の予定
7月 1日 12:00 購入申込み開始(申込みは手数料分を合わせて入金必要)
7月15日 18:00 購入申込み終了
7月20日 順次 抽選およびPalette Token受渡し
7月29日 12:00 取引所においてPalette Tokenの取扱いを開始

■Palette Token販売概要の詳細
発行者:株式会社Hashpalette
発行トークン:Palette Token(PLT)
総発行枚数:1,000,000,000 枚
販売総数:230,000,000 枚(総発行枚数の[23]%)
販売価格:4.05円/PLT
払込通貨:日本円

【購入申込み参加には口座開設が必要です】
コインチェック coincheck口座開設はこちら 口座開設申込は5分も有れば完了出来ます。(口座開設後は売買の操作に慣れも必要なので数千円でも良いので入金して感覚を掴む事も大切です)

■Palette Tokenについて
「Palette Token」は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「Palette」で利用される、ERC20準拠の暗号資産です。「Palette」という独自に展開するコンソーシアムチェーン上で主に下記にあげる用途に使用することができるユーティリティ性の高いトークンとなっています。

①発行されたNFT(Non-fungible token)の購入費
②Paletteにおけるノード運用報酬の支払い
③Paletteコンソーシアムメンバーへの委任
④スマートコントラクトやNFT発行の手数料
また、Paletteはクロスチェーン技術を用いてEthereum等他のブロックチェーンとの接続機能を有しており、対応先は順次拡大予定であるためエコシステムの更なる拡大が期待されます。