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今日から、抽選参加受付中です。
明日の朝までが抽選参加期限なので忙しいですね。
しかも、値がさ株なので全力参加は資金の足りる
範囲で参加します。
立会外分売スケジュール・予想や株価・結果一覧表 
1/15更新しました

抽選参加出来る証券会社
ライブスター証券 今なら2000円貰える。口座数少ない穴場
マネックス証券 IPOも当選確率高い
SBI証券 私のメイン証券会社
松井証券 IPOでも当選者多い。
楽天証券 マーケットスピードが最高に使い易い
丸三証券 口座数少なめIPO幹事も多い
野村NC


以前からローリスクローリターン投資として
認識していた「立会外分売投資」ですが、
以前は手間の割にリターンが小さいと思って
実践していませんでした。
しかし、昨年のIPO投資の利益は+50万円位で
50万円でもローリスク投資としては申し分ない
実績ではありますが、やはり2016年までの利益と
比較すると2016年以前は毎年、数百万円の利益が
出ていたので、2017年~はIPO投資だけに専念して
いても利益の大幅増加が厳しい状況になりました。
2018年も、IPO数は増えると予想されていますが、
当選状況が厳しい状態は今後も続くと思われるので、
IPO投資+手堅い投資を増やして、IPO投資と合わせて
年間利益+100万円を手堅く積み上げて行けるか実践
しながら完全公開して行きたいと考えてます。
その投資法が「立会外分売投資」です。
IPO投資をしていれば、特に準備も必要ないですし、
IPO資金の有効活用として投資が可能です。
立会外分売投資のメリットとデメリットです。
立会外分売投資のメリットは、
・買付時に手数料が掛からない。
・抽選に参加して当選すればディスカウント価格
で購入出来る。
・IPOより当選確率が高いので、当選し易い。
・東証1部昇格を目指している企業が昇格条件を
満たすために「立会外分売」を行う事も多いので
長期ホールドで大きな利益に繋がる事も有る。
・損失の出る銘柄も有るが、年間トータルでは
勝率が高く、利益が出やすい
・前日の米国株が爆上げで、抽選当日の朝から、
市況が爆上げの様相なら、当日の朝に抽選参加
して当選すれば、高確率で利益が取れる。
立会外分売投資のデメリットは
・IPO投資と同様ですが複数の証券会社の抽選参加
に手間と資金が必要。
・IPOより利益率が低い。(爆上げは、ほぼ無い)
・ディスカウント価格で買えても、損失になる
銘柄も有る。
・手法によっては朝の一定時間帯にやる事が多い。
IPO同様に、抽選参加する銘柄を上手く選定すれば
勝てる確率が高くなります。
また、売り時に工夫が有ると収益率を向上させる
事が可能です。
IPO投資は初値売りが一番手堅い手法でしたが、
立会外分売は、ホールドが良い時も有るようです。
その辺りは今後実践しながらお伝えしたいと思います。
ライブスター証券の立会外分売ルールです。
・抽選参加時には買付余力が必要です。
・注文受付時間は、分売実施前営業日の17:00~3:30、実施日当日の5:30~8:30です。
・立会外分売で当選した株式は、通常実施当日8:50以降に 「保有株式一覧」画面に反映されます。
・抽選結果は、livestar WEBの「注文照会(現物)」にてご確認いただけます。
結果によって表示される内容は以下の通りです。
【当選した場合】:「全部約定」または「一部失効」
【落選した場合】:「失効」
IPO同様に、利益が固そうな銘柄は人気化するので
多くの証券会社に抽選参加すれば当選確率を向上
させる事が出来ます。
ネットで立会外分売の抽選参加が可能な証券会社は
一つでも多く口座開設をしておくのが良さそうです。
(IPO投資でも抽選参加出来るので、手堅い投資には
必須の証券会社と言えます)
オススメの証券会社
ライブスター証券 今なら2000円貰える。口座数少ない穴場
マネックス証券 IPOも当選確率高い
SBI証券 私のメイン証券会社
松井証券 IPOでも当選者多い。
楽天証券 マーケットスピードが最高に使い易い
丸三証券 口座数少なめIPO幹事も多い
今後、実践検証しながら勝つコツもお伝えして
参ります。
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