4人のMITホールディングスの抽選結果は落選でした。残念。

IPOチャレンジポイント使用での当選は100株当選の様です。

IPOチャレンジポイント使用でのセット当選枚数決定ルールが少し分かって来ました。(SBI証券が匙加減で決めるので、いつ変わるかは分かりません)今後も検証が必要ですが今年の当選枚数の傾向として、公開価格(公募価格)が3桁でSBI証券全体の配分枚数が5000枚以下の時は100株当選になっています。今後もこの点は留意しておいて良さそうです。

公募価格(公開価格)が安いと、抽選参加人数が増えるので、広く当選者を増やすには一定の効果が有るので上記のルールは、ある程度の妥当性があると考えられます。

IPOチャレンジポイントのボーダーライン予想や実績はこちら

IPOチャレンジポイントボーダーラインは450P前後でしょうか。(今後、詳しい状況が徐々に判明すると思います)

爆上げMITホールディングスの委託幹事にSBIネオモバイル証券が来ていますので、1株当選を期待しています。(抽選参加は11月16日~)

次のSBI証券主幹事のIPOクリーマにも委託幹事に来そうなので、まだ口座開設がお済で無い方は早めの口座開設がオススメです。

当選が多いSBIネオモバイル証券。もし委託幹事に来なくてもIPO当選確率が高くなる「取引継続優遇」が有るので早めの口座開設がオススメです。