2020年はコロナショックによる歴史的大暴落が発生しましたが、その様な状況でもプラスの収益が得られた事は大きな自信に繋がりました。

今年も含めた4人のIPO投資の利益

今年も含めた4人のIPO投資の利益です。今年も目標の50万円を超える事が出来て良かったです。(常に右サイドバーでも随時更新しております)

2020年投資利益
IPO投資(自分口座)
損益合計+70.3万円
交換できるくん ネオモバ 0.2万
Kaizen SBI証券 0.2万
ココペリ SBI証券 20.1万
日通システム 野村證券 25万
rakumo みずほ 25.5万
きずなホールデ 野村證券 -1万
BrandingEngi ネオモバ 0.3万

IPO投資(子①口座)
損益合計+24.3万
BrandingEngi SBI証券 24.3万

IPO投資(妻口座)
損益合計+3.2万円
クリーマ ネオモバ 0.3万
Retty 大和証券 4.3万
フォースタート 野村證券-1.4万

2019年投資利益
IPO投資(自分口座)
利益合計+167万円
BuySell ネオモバ 0.1万
スペースM 大和証券 7.1万
マクアケ 大和証券 11.6万
SOSiLAリート 大和証券 0.9万
Chatwork 大和証券 -1.2万
ツクルバ 大和証券 0円
ヤシマキザイSMBC日興証券1.7万
バルテス SBI証券 11.6万
WelbySMBC日興証券128.3万
コプロ 大和証券 3.0万
ミンカブ SBI証券 3.5万
日本国土 三菱 1.1万

IPO投資(妻口座)
利益合計+27.6万円
JTOWER SMBC日興証券 10.2万
メドレー 大和証券 -0.3万
テクノフレックス 大和証券 1.6万
SOSiLAリーSMBC日興証券0.9万
Chatwork 松井証券 -1.2万
新日本製薬 みずほ 1.9万
エードット みずほ 13.4万
日本国土 三菱 1.1万

IPO投資(子供2口座)
利益合計-1.3万円
Chatwork2枚 大和証券 -2.4万
日本国土 カブコム 1.1万

2018年以前の当選銘柄と証券会社はこちら

2013年よりIPO投資を真剣に再スタート。2013年以前の当選履歴は過去の出来事へ

BB開始時点初値予想の公募割れ回避率

BB開始時点、初値予想でのBB参加スタンス判断の正解率(公募割れ回避率)は81.7%

2020年の判断ミスの多くはコロナショックによる歴史的大暴落時に発生したので、その後は歴史的大暴落時のルール追加しました。

2020年の上場数は93社。BB参加スタンス判断ミスは17件
2019年の上場数は86社。BB参加スタンス判断ミスは6件。
2018年の上場数は90社。BB参加スタンス判断ミスは3件。

こちらのルールで今後も淡々とコツコツとIPO投資を継続して利益を積み上げて行きます。