IPO投資は、公募割れ銘柄を回避することが一番重要。100%回避出来たら負ける事は有りません。しかし、それが難しい。どうすれば公募割れ銘柄だけを100%回避出来るのか。

その為には、やはり一定のルールが必要であると考えます。

そして検証の結果、非常に精度の高い公募割れ銘柄回避方法を確立する事が出来ました。

近年のBB参加スタンス判断の実績
(BB参加スタンス判断ミスとは、公募割れ銘柄を回避出来なかった件数とBB不参加にした銘柄が公募割れしなかった件数の合計)

2018年の上場数は90社。BB参加スタンス判断ミスは3件のみ。(その内の1件は判断が微妙なBB一部参加の1件)
2017年の上場数は90社。BB参加スタンス判断ミスは4件のみ。

最も重要なのはBB(ブックビルディング)期間中での初値予想
まず、初値予想の考え方からですが、評価と初値予想で最も重要なのは上場日前日の直前予想では無く、BB(ブックビルディング)期間中での初値予想です。

上場日直前の予想は話題性は有りますが勝負には殆ど関係が有りません。(しかし上場直前の初値予想は楽しいし盛り上がるので、どんどんやるべきですね。私もします)

如何にしてBB期間中に公募割れ銘柄を見極められるかが勝負の分かれ目です。

ここで重要なのは、初値予想の値をピッタリ当てる事では無く、BB(ブックビルディング)参加スタンスが「全力参加」で良いのか、「不参加」にするのか、「一部参加」にするのか判断する事です。

どうすれば見極められるか考えました。BB期間から上場日まで約2週間のタイムラグが有るので、地合の変化などで初値が変化します。この地合の変化を読み取る事は不可能です。

そこで、大手さん数社の過去の実績から、BB期間中の評価と初値実績を照らし合わせて、評価の信憑性を調べてみました。流石に素晴らしい実績でした。

そして、評価と初値予想の強弱と私の総合判断をプラスして公募割れ銘柄回避のルールを決めました。

D級とCC級の評価が来たら絶対に参加しない。
・過去、殆どの公募割れを的中しています。

C級評価がきたら「不参加」か「一部」か「全力参加」にします。
・一部参加の場合は、BB(ブックビルディング)抽選参加分が全当選して公募割れしても耐えられる枚数分だけBB参加する。

・全力参加の判断は、上値余地が有り、下値不安が限定的な場合は強気で全力参加します。

・不参加の判断は、ブックビルディング開始時点の初値予想が公募価格同値以下のCC級になった場合は不参加にします。C級は過去のデータを見ると公募割れも有りますが割れない事の方が多いです。利益額の方が上回っています。

B級評価が来たら全力参加にします。
・過去、殆ど上がっていますが地合の急変で稀に公募割れが有ります。 殆どが騰がるので怖がってBB(ブックビルディング)参加を躊躇する方が機会損失に繋がります。

A級、S級が来たら迷わず全力参加です。
・99%の確率で騰がります。万が一、公募割れしたら諦めます。注意点として、最近はBB(ブックビルディング)期間の後半に
初値予想や評価が変更になる事も多いので御注意下さい。

その都度、ブログ更新してお伝えしていますので、BB期間最終日まで気を抜かず、記事を御確認下さいませ。以上の内容を表で分かり易くしたのがトップページ中央に有る

<IPO初値予想・スケジュール一覧表>です。
こちらは終了分の一覧表(一部抜粋) 見方の説明になります。
2018-05-21 19 55 35.jpg
・評価:DかCC公募割れ C公募付近(危険有) B多分上がる A騰がる S最強
・評価:ブックビルディング開始前はAやCなど一文字で表示。ブックビルディング開始後BCやAAなど並べて表示。

・評価、初値予想、私BBは最も重要なブックビルディング期間中表示のまま

・私BB(ブックビルディング)参加スタンス(全力・一部参加・😞は不参加)

・結果:BBスタンス判断(リートは除きます)◎お見事 〇正解 △まぁまぁx2716;ミス。お詫びします。

・ベン:ベンチャーキャピタル ・ロック:ロックアップ解除
(意味はIPO用語集参照

不参加でもSBI証券はポイント獲得狙いでブックビルディングは必ず参加します(1P=1500円~3000円の価値がある。多い時は9000円の価値が有ります)

私も、このルールで初めからやっていたら過去に、もっと多くの利益をあげる事が出来てましたね。そして、このルールのお蔭で、2014年~IPO投資利益を効率良く積み上げて来ました。

一例として2015年IPO日本郵政とIPOゆうちょ銀行では、強気で攻める事が出来て大きな利益を獲得出来ました。また、多くの公募割れ銘柄を回避する事が出来て助かった事も非常に多い。

現在では、機械的に淡々とBB参加スタンスを決められる様になりました。稀にハズレる事も有りますが、長期的に見れば、単発のハズレは気にする必要も有りません。

毎年IPO投資で50万円~数百万円の利益を積上げて行けるのも、このルールのお陰です。

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楽天証券
ライブスター証券
カブドットコム証券
丸三証券
立花証券
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IPOの準備で大変なのは初めだけです。また、口座開設申込は慣れて来ると3分位で完了できるようになります。必ず当選出来る時が来ますので頑張って開設しましょう。

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