当ブログでは、家族4人のSBI証券IPOチャレンジポイントの使用実績と残ポイント数を常時公開しております(ブログ最下部にて常時公開)
IPOを扱う証券会社で、他社と全く異なる方法で配分決定をしているのがSBI証券です。 SBI証券のIPOルール &
近年では、1年間に80Pぐらいは貯まるので、来年にはS級IPO当選が出来そうなレベルまで、ポイントが貯まって来ました。昨年上場の1P単価9,000円以上(一撃の利益は320万円!)を叩き出したRPAホールディングスみたいなIPOでの当選を夢見ております。
一撃300万円の利益のIPOに4人で当選したら1,200万円!の利益って、凄すぎてヤバい。
IPOチャレンジポイント単価やボーダーライン予想と実績表 最新版
こちらも重要 こちらで最新版を更新しております。(画像クリックで拡大)
2019.3.31時点
自分 残343P 過去212P使用
利益84万円 1P単価3962円
ダブルスタンダード当選記事
子① 残352P 過去91P使用
利益26万円 1P単価2857円
子② 残350P 過去100P使用
利益26万円 1P単価2600円
妻 残307P 過去0P使用
利益0万円
IPO投資オススメです。
IPO投資はタダで買える宝くじと言われております。宝くじはハズレても買ったお金は戻って来ません。
しかし、IPO投資は抽選にハズレたら全額戻って来ます。更に宝くじより当選確率が高い。
更にIPO投資を始める事前準備にも1円も掛かりません。
IPO投資を始めるには、IPO当選の為には、一つでも多くの証券会社の口座開設が必須!(口座開設は無料!口座維持費も入出金手数料も無料に出来ます)
抽選には1円も掛からない(資金は20万円位~必要)ので何度も参加していれば、その内に当選出来る確率が高い。更に、口座が1つ増えれば当選確率が単純計算で2倍に増えるので当選確率が上がります。
多くの口座開設とIPO投資の継続で数年後には大きな利益を得られている可能性が高い。IPO投資は早くから始めた方が収益チャンスを逃さずに済みますので早めの口座開設がオススメです。
IPO日本郵政の時は殆んどの証券会社が幹事に来ました。そして、殆んどの証券会社で大量に当選者が出て、多くの方々が大きな利益を得ました。私も約40万円の利益を得ました。「開設しておいて良かった」と思う日が来ますので一つでも多く開設しておきましょう。
こちらはオススメの証券会社です。上から順に口座開設を済ませておきましょう。
(口座開設申込みは5分も有れば完了出来ます)
DMM 株 新証券会社
大和コネクト証券 オススメNO1
SBI証券 オススメNO2
SBIネオトレード証券
松井証券
岡三オンライン
岩井コスモ証券
楽天証券
auカブコム証券
大和証券
みずほ証券
三菱UFJ証券
SMBC日興証券
野村證券
東海東京証券
マネックス証券
GMOクリック証券
IPOの準備で大変なのは初めだけです。また、口座開設申込は慣れて来ると3分位で完了できるようになります。多くの口座開設で当選出来る確率が高くなるので頑張って開設しましょう。
こちらで最新情報を随時更新中 IPOとは、IPOの始め方 IPO当選のコツ①(口座開設) IPO当選のコツ②( &