IPOソフトバンクは先月に上場したので、今月末にTOPIX組み入れになります。大きな買い需要になるので、それまでの間に株価が上がり易いと言われていますが、実際に過去の超大型IPOが、どうだったのか調べてみました。

近年の超大型IPOの初値売りの利益は、以下の状況でした。
ソフトバンク2018.12 公募1500 初値1463 1枚-0.37万円
佐川急便  2017.12 公募1620 初値1900 1枚+2.8万円
JR九州  2016.10 公募2600 初値3100 1枚+5.0万円
LINE  2016.07 公募3300 初値4900 1枚+16万円
日本郵政  2015.11 公募1400 初値1631 1枚+2.3万円

改めて見てソフトバンクの初値は残念でなりません。

初値後~TOPIX組み入れまでの値動きの表です。(スマホ画面は表を横スクロール出来ます)

銘柄 上場日 公募価格 初値 翌月末の大引
の株価
公募と翌月末の
大引けとの差異
日経平均の株価
(初値日~翌月末の
差異)
佐川急便 2017.12 1620 1900 2530 +910 +219
JR九州  2016.10 2600 3100 2962 +362 +1010
LINE 2016.07 3300 4900 4410 +1110 +491
日本郵政 2015.11 1400 1631 1865 +465 +92

上記の表を見ると、JR九州とLINEは、初値よりも翌月末の方が値を下げています。

初値が高騰し過ぎずに、日経平均に急激な変化が無ければ、上がり易い傾向に有るかも知れませんが、トピックス組み入れに期待し過ぎるのは危険も伴う感じになっています。

本日は、1,425円で終えているソフトバンクですが、公募価格の1,500円を超える日が来るでしょうか。今後も注目して行きます。

ソフトバンク上場の噂~現在までの歩みを完全網羅

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