委託幹事に来ました。

三菱UFJ証券が主幹事なので、
カブドットコム証券は、委託幹事の配分枚数が多いと思われます。
日本郵政では、ほぼ全員当選していました。
フル板無料(信用口座開設)で見れるので重宝します。
ここから申込なら、タイアップキャンペーンで1,000円も
貰えるのでお奨めです。株主優待タダ取りにも必須です。
IPO日本郵政グループの大成功は、皆さんの記憶に新しいと
思います。IPO日本郵政グループの恩恵を受け損ねた方は、
IPOJR九州を狙ってみるのも良いかも知れませんね。
IPOJR九州の前に上場した、IPOJR東海(9022)に
ついても比較検討してみました。
IPOJR東海(9022)は、1997年10月に上場しました。
公募価格38万円 初値38.5万円。
一撃5,000円の利益だった様です。
初値は、微増でしたが、現在の株価は、当時の約5倍に
なっております。
日経平均は、1997年と現在の2016年は、ほぼ変わらない
ので、IPOJR東海(9022)は、「買い」で間違いなかった
との、結果が出ております。
IPOJR九州は、超大型IPOになり、複数枚当選の
チャンスが有ります。
主幹事のSMBC日興証券は、当然の事ながら、
その他、平幹事でも十分に当選チャンスが有ります。
1つでも多くの証券会社の口座開設を早めに
準備しておきましょう。
東海東京証券マネックス証券などは、
当選確率高めです。
カブドットコム証券 IPOルール 当選状況・抽選配分・資金拘束など
<特徴>
三菱UFJ証券系のネット証券会社です。
三菱UFJ証券からの委託の形で幹事が結構多いです。
委託販売なので、穴場幹事になり易い。
抽選後期型なので、少額投資家には助かる。
<年間の主幹事、幹事の回数>
ミドルクラスです。
<IPO抽選への配分量>
三菱UFJ証券に配分された平等抽選配分数の
約2~3%ぐらいか。
<IPO抽選方法、申込み方法>
平等抽選。
BB(抽選)期間中にネットから申込み。
購入申込み期間中に購入申込みを忘れずに。
<入金必要のタイミング>
BB(抽選)申込み時に買付余力分の入金必要。
<資金拘束>
購入申込み時点で拘束。
<同一資金、重複申込み>
BB時は資金拘束が無いので可能です。
BB(抽選)申込みして出金も可能ですが
その場合、購入申込み時点で再入金必要です。
購入申込み時は、資金拘束されるので重複不可。
<注意点>
当選後のキャンセルは出来ません。
入金が三菱UFJ銀行以外は手数料が掛かる場合有り。
<総評>
年間のIPO幹事回数や委託販売の穴場で、
株主優待タダ取りにも必須の会社なので
口座開設がオススメです。
信用口座開設でフル板をタダで見れるのも嬉しい。
未成年口座(子供口座)でもIPO抽選参加出来ます。
超大型IPOチャンス大、しっかり当選しますよ。
<当選実績>
ゆうちょ銀行、日本郵政ダブル当選しました。
ブログ村でもほぼ全員当選していました。

タイアップキャンペーンで1000円も貰えるのでお奨めです。