JR九州の主幹事に、SMBC日興証券、野村證券、三菱UFJ証券が
決まったようです。
上場時期は未定ですが、今年の上場は間違い無さそうです。
そこそこ上がると思われております。楽しみですね。
また、会社四季報オンライン(記事抜粋)より、
今年のIPO有望銘柄の情報が有りました。
■ 16年の有望銘柄は? 
16年にIPOが予想される有望銘柄はどこになるだろうか。
 昨年の夏ごろまで大型IPO候補として期待されていたユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営するユー・エス・ジェイ、ジュピターショップチャンネルは、いずれも大株主のトレードセールによるイグジットがあったため、IPOはしないだろう。
 そうなると、16年の大型IPOはJR九州が目玉となりそうだ。JR九州のホームページを見ると、中期経営計画には「株式上場の実現」と書かれており、16年の株式上場は既定路線と言っても過言ではない。 会社計画では、今期は経常利益の目標が300億円となっている。 上場しているJR各社のバリュエーションを見てみると、時価総額は経常利益の9~11倍、PBR(株価資産倍率)で見ると各社とも約2倍の水準となっている。この二つの要素を組み合わせると、時価総額は3000億円~1兆5000億円という幅の広いレンジとなる。
ただ、インバウンド効果もあって目いっぱいのバリュエーションまで買われているJR各社に対して、JR九州はかなり低い水準で上場してくると見たほうがいいだろう。おそらく、1兆円に届かない時価総額水準が目安となるのではないか。
 次に、新興株式市場に出てくると予想される銘柄を挙げておきたい。
 まずは、投資家からの注目が高まっているZMP。ロボットや自動運転技術を開発しており、「Robot of Everything」を掲げ、人が運転するあらゆる機械を自動化し、安全で楽しく便利なライフスタイルを創造することをミッションにしている。
■ 「人工クモ糸繊維」のSpiberもIPO候補
 そして、慶応義塾大学発のベンチャー企業であるSpiber(スパイバー)。「夢の繊維」といわれる人工クモ糸繊維を開発しており、ゴールドウイン <8111> と資本業務提携を結ぶなど、実用化にも道筋をつけている。
 この2社は日本のモノ造りを世界に発信できるだけの技術を持っており、上場後の株価は2014年にIPOしたCYBERDYNE <7779> を彷彿させる動きになると期待できそうだ。
 ネットビジネスを展開するメルカリも挙げておきたい。スマートフォンを使ったフリーマーケットサービスを日米で行っており、グローバル展開を意識した経営を実践している。
 ネット情報検索サービスを提供しているはてなも、今年のIPO候補だ。ナレッジコミュニティサービス「人力検索はてな」や、ブログホスティングサービス「はてなブログ」「はてなダイアリー」、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」などを展開している。
 少し前まで市場で人気化していたソーシャルゲームの開発・運営会社で上場準備中の企業もあるが、マーケットでの旬は過ぎており、IPOしてくる企業は少ないと見たほうがいいだろう。仮に上場してきたとしても、一時の勢いは失われており期待薄となりそうだ。
■ コメダが東証1部に直接上場? 
 最後に、コーヒーチェーン「コメダ珈琲店」を展開するコメダが、東証1部に直接上場する可能性もある。関東・関西に出店攻勢中で、すでに650店舗を突破している。MBKパートナーズがアドバンテッジパートナーズから13年に事業を譲り受けており、イグジットに向けた動きが見られそうだ。
 ここに挙げた企業以外にも、ユニークな事業を展開する上場準備中の会社はたくさんある。16年のIPO銘柄にも期待していきたい。
  にしぼり・たかし●1960年生まれ。証券会社の国際部勤務や米国系eコマース会社の日本法人CFO&COO、IRコンサルティング会社取締役などを経て、2011年から日本ビジネスイノベーション代表を務める。15年12月より投資情報サイト『IPOジャパン』編集長。
※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
西堀 敬
早くIPO来て欲しいですね。
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