ここまで来たら、来年上場で間違い無さそうです。
日本経済新聞記事より
日本郵政グループの株式上場計画案が22日、明らかになった。持ち株会社の日本郵政と傘下の金融2社(ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)が2015年9月をメドに同時上場する。来年3月に東京証券取引所に上場の予備申請をする。国内市場では、上場時の時価総額が7兆円を超えた1998年のNTTドコモに匹敵する大型新規株式公開(IPO)となる見込みだ。
以上、記事抜粋
ちなみにNTTドコモは、公募価格390万 初値460万 
公募価格18%上回った。
日本郵政も爆上げまでは行かないでしょうが、本物の国策銘柄なので、
公募割れは無いと考えます。また、当選も容易だと思います。
複数枚当選狙いたいですね。
主幹事には、異例の11社が決まりました。
野村証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
ゴールドマン・サックス証券
JPモルガン証券
大和証券
みずほ証券
SMBC日興証券 狙い目
シティグループ証券
UBS証券
岡三証券(岡三オンライン証券委託可能性大)
東海東京証券
カブドットコム証券 委託の可能性大
口座開設数が当選数に直結するので、早めに口座開設完了して
おきましょう。
来年(2015年)は、今年のIPOより、かなり増えて100社来る
と言われてます。チャンス逃さないようにしましょう。

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