抽選参加していた「Fundsファンズ」ですが、またも落選でした。残念。相変わらず大人気の様です。
私も既に50万円投資済みで毎月順調に分配金を頂き満期を迎えました。そして再投資するために新募集ファンドに申込みを続けていますが、なかなか当選出来ない状況が続いています。(先着順募集も即完売)
毎回即時完売の「Fundsファンズ」は上場企業案件で手堅く大人気です。
「Fundsファンズ」口座開設はこちら 5分も有れば申込完了出来ます。
新たな募集ファンド
東証JASDAQ上場企業の株式会社明豊プロパティーズが借り手で信頼度が高いです。
TV番組WBS(ワールドビジネスサテライト)で特集されました
2020年1月16日 TV番組WBS(ワールドビジネスサテライト)で特集されました。
■ 番組公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
TVで取り上げられるのも信頼度が高い証です。
今後も優良ファンドが続々と登場するので先に口座開設は済ませて待ち構えておきましょう。
「Fundsファンズ」口座開設はこちら 5分も有れば申込完了出来ます。
日経新聞でも取り扱いされました。
口座開設申込みは簡単
もし、魅力の無い案件が来たら投資しなければ1円も掛かりませんので御安心下さい。
「Fundsファンズ」口座開設はこちら
5分程で口座開設申込み完了出来ました。
事前に必要な物は、メールアドレス、身分証明証、マイナンバー、銀行口座だけです。
特に難しい入力などは無く、画面の指示に従えば完了出来ると思います。
入力完了後は、申込み~5日程で口座開設完了通知が届いて投資開始出来ます。
貸付ファンドのFunds(ファンズ)とは
新しいタイプのソーシャルレンディングになります。バランスの取れた位置付けになっていて分散投資先の一つに良さそうです。
投資自体はミドルリスク、ミドルリターンです。今までのソーシャルレンディングよりも手堅い投資になります。(その分、利回りは低くなります。予定利回りは、年率、税引前1.5~6%)
それでも、利回りが、1.5~6%は大きいですね。リスクを減らせれば手堅い投資になります。
元本保証は当然ながら有りませんので、少額の余裕資金での投資は必須です。
最大のリスクは業者倒産リスクです。倒産すると1円足りとも戻って来ない事も有ります。
業者倒産リスクを最小限に抑える為に、貸付先の企業の信頼性がかなり重要ですが、貸付先が上場企業で安心感が高いです。
Fundsを運営するクラウドポートは、ソーシャルレンディングNo.1メディア*で、堅実な会社で安心感が有ります。(*アスマーク社のインターネット認知度調査による(対象:20歳~65歳の個人投資家))
また、Fundsのファンドは1円から投資が可能です。「まずは少額から投資を試してみたい!」といった方でも始めやすい投資方法です。
手数料について
出金手数料が無料なのが良いですね。
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