新案件来ました
続々と新案件が登場しています。数日前の募集分「第57号案件、株式会社メディカルマスターズ 【医療×IT】延べ100万人の学会会員医師のリレーションシップを担う! 」は早いタイミングで完売しました。今回も旬な内容で人気化必至でしょうか。
今後も優良案件に投資する為には、先に投資家登録は済ませて待ち構えておきましょう。
お申込みの開始は2019年1月14日 20:00の予定
第58号案件 VANDDD株式会社
〜国内127万社の事業承継問題を解決!M&A業務のワンストップソリューション「VANDDD(バンド)」~
■サービスについて
同社は、M&A案件(企業合併や企業買収)の管理や、企業価値の自動算定システム「M&Aディールメーカー」を提供しています。
M&Aは煩雑な業務、紙ベースやエクセル管理といったアナログ的な商慣習等となっていることが要因で、膨大な時間やコストを必要とし、M&Aの成功に平均約3ヶ月〜1年ほど、時間を費やしているのが現状です。(同社算出)
また事業承継が上手く行かず後継者が決まっていない企業は、国内企業の3分の1にあたる127万社に達すると言われており、しかも後継者不足で廃業する企業の約半数が黒字企業だと言われています。(東京商工リサーチ調べ)
そうした中、同社は自社開発した「M&Aディールメーカー」により、国内企業のビッグデータを基に、AIによるM&A業務の自動化を実現し、業務のデジタル化に成功しました。
当システムでは、企業調査や時価総額の自動算出などを一元管理で行うことができ、企業との交渉以外の全てを自動化することで、M&A業務従事者の1案件に要する時間を大幅に削減し、国内のM&Aや事業承継の活性化につなげていきたいと考えています。
■日本最大級の税理士法人である「辻・本郷グループ」との関係
「M&Aディールメーカー」の最大の特徴は、企業価値の自動算定です。
将来的には国内470万の非上場企業の企業価値算定を可能とすることを目指しており、これら数値の監修元を設けることが、データの信憑性確保の上で極めて重要になります。
現在、日本最大級の税理士法人である「辻・本郷グループ」と業務提携を結んでおり、そこの監修によるものとしてサービスを提供していきたいと考えています。
「辻・本郷グループ」に、弊社システムの導入を始めており、関係構築もしています。
また、売り手企業の企業概要書にも、知名度のある税理士会計士事務所の監修印がマークされることで「M&Aディールメーカー」の対外的な信用度が最高水準で担保されることを目指します。
エンジェル税制適用予定!
同社は、本プロジェクトが成立した場合に、今年度中にエンジェル 税制優遇措置Aの申請を行います。 同社はエンジェル税制優遇措置A適用企業であることをエンジェル 税制要件判定シートにて確認しておりますが、簡易的な確認手段で あるため適用が約束されたものではありません。
※エンジェル税制適用会社に投資をすることで実際にいくら節税が できるかシミュレーションができるエンジェル税制シミュレーターもファンデーノで確認出来ます。
今後も人気の新案件が続々と登場します。人気案件に投資するには先に投資家登録を済ませておかないと間に合わないので、登録は済ませて待ち構えておきましょう。
投資家登録は無料です。良い案件が来なければ1円も掛かりませんので御安心下さい。
FUNDINNO投資家登録はこちら登録は5分も有れば完了出来ます。
投資家登録時の注意点
IPO前のベンチャー企業の株主になれるFUNDINNO(ファンディーノ)口座開設の審査に落ちたとの情報も増えております。
審査基準は公開されませんが、ハイリスクを理解している事と、余裕資金で投資することが重要なポイントと思われます。年収は関係が薄いです。
ファンディーノの評判
ハイリスク投資を「余裕資金」で「会社の成長を楽しみたい」と思う事が大切な様です。ファンディーノの評判は、まだIPOを実現した企業が無いので、少額で応援する事を目的に投資するのが良いとの意見が多いです。IPOに期待し過ぎるのは禁物ですね。
ファンディーノのメリット
ファンディーノのメリットは投資した企業がIPOを果たしたらリターンは大きくなる事も十分に有り得ます。また、エンジェル投資対象案件なら税制優遇が有ります。
エンジェル税制とは
エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。
FUNDINNOでご紹介するベンチャー企業の中で、エンジェル税制の対象となる企業に投資した際には、投資した金額に応じて下記に記載した優遇措置(※)が受けられます。
・FUNDINNOでご紹介する企業がすべてエンジェル税制の対象となる訳ではありません。
・FUNDINNOでご紹介する企業がエンジェル税制適格企業であるかは、当該企業がエンジェル税制事前確認制度を利用している場合以外は判断ができません。
・エンジェル税制の要件を満たす企業でも、申請に要する手間や社内のリソースを鑑みて申請を見送る場合があります。
・株式投資型クラウドファンディングを通して資金調達を行った事業者のエンジェル税制申請手続は、一般のエンジェル税制手続よりも審査に時間を要します。
(※)投資した年に受けられる所得税の優遇措置
<優遇措置A>
・設立3年未満の企業への投資が対象 [対象企業への投資額‐2000円]をその年の総所得金額から控除→控除対象となる投資額の上限は、総所得金額×40%と1000万円のいずれか低い方
<優遇措置B>
・設立10年未満の企業への投資が対象 対象企業への投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除→控除対象となる投資額の上限なし
優遇措置Aの要件をみたす場合、確定申告の際に個人投資家が優遇措置AとBのどちらを利用するかを選ぶことができます。
[FUNDINNOで資金調達を完了した時点において、エンジェル税制の対象であると確認を受けた企業(2018 年2月26日現在)]
・Bank Invoice株式会社
・株式会社オールユアーズ
・株式会社MOSO Mafia
※エンジェル税制適用会社に投資をすることで実際にいくら節税が できるかシミュレーションができるエンジェル税制シミュレーターもファンデーノで確認出来ます。
ファンディーノのデメリット
投資時点と売却時点で税制上の優遇措置有ります。デメリットは上場を果たさなければ投資金の価値は0円になる可能性も十分有り得ます。ファンディーノにおける現在の損失は0円です。もし、投資した企業が倒産したら全額が損失です。また、IPO等を果たさなければ1円も返って来ない場合が多いです。
なので、少額の余裕資金での投資は絶対条件です。
FUNDINNO(ファンディーノ)は日本での株式型第一号クラウドファンディングです。今までは未公開株を買うなんて詐欺に遭う恐れが有り、一般の投資家が手を出す事は殆ど無かったと思います。
それが、これからは、それなりの審査を受けた有望なベンチャー企業の未公開株に数万円~投資が可能になりました。(今回の最低申込み金額は10万円~)登録は無料で5分で完了出来ます。思ったより良い案件が無ければ、投資しなければ1円も掛かりませんので御安心ください。
こちらは私の投資中銘柄です
上場する日を夢見て楽しみにしています。
株式会社lord(ロード)の保有株の明細です(クリックで拡大)
現在は、1株500円で250株保有合計125000円です。1株500円が数倍~数十倍になって上場する日を楽しみにしています。
こちらも私の投資中銘柄です。
記念すべき第一号案件
Bank Invoice株式会社(バンクインボイス)の保有株の明細です(クリックで拡大)
現在は、1株40円で2500株保有で、合計100000円です。こちらも、1株40円が数倍~数十倍になって上場する日を楽しみにしています。
株式会社クラウド漁業 代表取締役の右田氏がカンブリア宮殿に出演
2月に
テレビ東京より画像抜粋(クリックで拡大)
番組では右田氏がサバにかける熱い思いを語り、また、クラウド漁業での新しいチャレンジも紹介されました。今後のIPO上場に向けて弾みがつきますね。将来が楽しみです。
思ったより良い案件が無ければ、投資しなければ1円も掛かりませんので御安心ください。