IPO株ランキング
毎回人気の
FUNDINNO（ファンディーノ）
募集案件のペースが一段と速くなりました。
毎回人気案件は即時完売が続いてます。
こちらは前々回の案件で即完売したフォルテ。
IPOがより現実的として人気化しました。
日経新聞記事の一部抜粋です。
「フォルテ、東証マザーズ上場へ 青森企業のＩＰＯ、07年以来 」
2016/11/25 7:00
「システム開発のベンチャー企業（ＶＢ）フォルテ（青森市）は、2020年2月期にも東証マザーズに株式上場する方針を決め、準備を始めた。市場から開発資金を調達して新商品の投入ペースを速め、成長をめざす。ＶＢ系は初となる。」
今後もこの様な案件が増加しますので早めに口座
開設は済ませて、良い案件を逃さないように待ち
構えておきましょう。
（募集案件発表が募集開始の直前に発表されるので
先に口座開設を済ませておかないと間に合いません）
口座開設や維持は完全無料なので良い案件が無ければ
そのまま何もしないでいれば１円も掛かりません。
募集開始は2月12日の午前10時で開始直後に即時完売。
株式会社フォルテ
FUNDINNO（ファンディーノ）記念すべき第一号案件
Bank Invoice株式会社（バンクインボイス）
こちらは、私の購入済み分です。
現時点では1株当たり40円です。今後この金額が大きくなるように
成長を期待しています。投資金は10万円です。（画像ｸﾘｯｸで拡大）
現在の会社の状況が定期的に発表されますが、
今のところ順調の様ですので、将来IPOとして
来る日を楽しみにしたいと思います。
Bank Invoice株式会社（バンクインボイス）
先日も第2回目の追加募集が有りましたが、
即時完売になりました。
今後も、人気企業の第2回目の募集も有り
そうなので、投資チャンスを逃した方も
再度、申込みのチャンスが来るかも知れな
ので先に口座開設は済ませておきましょう。
IPO前のベンチャー企業の株主になれるFUNDINNO（ファンディーノ）
口座開設の審査に落ちたとの情報も増えております。
審査基準や内容は当然ながら公開されませんので、
なぜ審査に落ちたのかは、正確には分かりませんが、
ハイリスクを理解している事と、余裕資金で投資する
ことが重要なポイントと思われます。
年収は関係が薄いです。
ハイリスク投資を「余裕資金」で「会社の成長を楽しみたい」
と思う事が大切な様です。
この投資のメリットは投資した企業がIPOを果たしたら、
リターンは大きくなる事も十分に有り得ます。
また、エンジェル投資対象案件なら税制優遇が有ります。
投資時点と売却時点で税制上の優遇措置有ります。
デメリットは上場を果たさなければ投資金の価値は０円に
なる可能性も十分有り得ます。
IPO（新規公開株）の前に、その株を持っていたら。。。
って夢が膨らみますね。
今後は続々と案件が来ると思いますが、人気が有るので
早い者勝ち状態が続くと予想されます。気に入った企業に
投資出来る様に、先に口座開設は済ませて待ち構えましょう。
FUNDINNO（ファンディーノ）は日本での株式型第一号
クラウドファンディングです。
今までは未公開株を買うなんて詐欺に遭う恐れが
有り、一般の投資家が手を出す事は殆ど無かった
と思います。
それが、これからは、それなりの審査を受けた有望な
ベンチャー企業の未公開株に数万円～投資が可能に
なりました。（今回の最低申込み金額は１０万円～）
以前に日本経済新聞にも掲載されました。
登録は無料で５分で完了出来ます。
思ったより良い案件が無ければ、投資しな
ければ１円も掛かりませんので御安心ください。
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