サイトアイコン IPO新規公開株で復活の軌跡

当選したが最悪の形に。。。IPOチャレンジポイント440P使用したBranding Engineer

一番最悪の100株当選になってしまいました。これなら落選の方が良かった(落選なら全使用Pが戻って来るが、1枚でも当選すると戻りPは無い)

ポイントボーダーラインは100株当選なら、かなり低いと思われます。分かり次第お伝えして参ります。

まぁ致し方ないですね。やはり、「S級・値がさ・3枚セット当選見込み」で使うのが鉄則ですね。次の使用は、使用すべきタイミングまで焦らず温存したいと思います。

IPOチャレンジPは5年程で400P貯まります。SBI証券に40万円ほど入金しておいて、後はひたすらIPO抽選参加を続けるだけで、いずれS級IPOに当選出来るので1日も早くSBI証券のIPOチャレンジPを貯め始めるのがオススメです。

SBI証券の口座開設はこちら 5分も有れば申込み完了出来ます。

Branding Engineerの初値予想。
評価S級 想定公開価格490円 初値予想平均2750円 一撃22.6万円の利益予想です。

IPOチャレンジポイントでの当選セット枚数は1~3枚セットです。3枚セット当選なら一撃67.8万円利益予想。これは大きい。

今回、1人だけIPOチャレンジポイントを全力で使用しました。(4人で1番ポイントが多い子供口座)4人のIPOチャレンジP残数や使用実績はブログ最下部で常時公開しております。

3枚セットで440Pで当選出来たら嬉しいです。67.8万円÷440P=1P単価1540円 この単価なら十分です。(1枚当選だと1P単価が514円になってしまうので1枚当選は勘弁して欲しい。。。)

IPOチャレンジポイントボーダーラインは、爆上げ初値予想が来たので3枚セットなら500P位でしょうか。こちらでIPOチャレンジポイントボーダーライン実績と予想の最新版更新しました。

更にSBIネオモバイル証券でも当選を期待しています。

SBIネオモバイル証券の抽選参加期間は6/30~7/2です。

口座数が少なく100倍当たりやすい(通常100株単位の抽選が1株単位で当選出来る)SBIネオモバイル証券でも1株当選したら2260円の利益予想です。

SBIネオモバイル証券当選確率が上がる「取引継続優遇」が有るので早めの口座開設がオススメです。

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