現在は底からの半値戻し
NYダウの6カ月チャートです。現在はコロナショック前の値と底値を見ると、半値戻しの辺りです。今後は上昇か更に下降するのかは判りませんが数年後は上昇している可能性が高いです。その理由は記事中盤に御座います。
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分散投資の中で米国株価指数に連動した投資比率が高く、入金するだけで簡単に少額から行えるのがロボアドバイザーWealth Navi ウェルスナビです。
コロナショックの大暴落により、まだ株価が下がるかも知れませんが、現時点でも十分な大暴落ので、Wealth Navi ウェルスナビ投資を再開しました。今後更に大きく値を下げたら、追加で買い足して行きます。
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現在、既にウェルスナビで投資中の方は含み損を抱えている方も多く居られると思いますが、そのまま長期投資を継続して行きましょう。数年後、数十年後は株価が上がっている確率が非常に高いです。
まだ、「ウェルスナビ」を始めて居られない方は、この機会に少額で開始すると、数十年後は大きな利益になっている確率は非常に高いです。
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なぜ、米国株価指数がオススメなのか?
なぜ、米国株価指数に連動した投資が有利かと言うと、米国株(指数)は常に右肩上がりで成長を続けているからです。(暴落すると何処まで下がるかは分からないので少額投資は必須です)
こちらは米国株指数で最も有名な「NYダウ平均株価」の指数です。
こちらも良く使われる米国株指数「S&P500」と「ナスダック総合指数」です。
「NYダウ平均株価」とは、ダウ・ジョーンズ社が平均株価として開発したもの。優良な大型企業30銘柄から計算した平均株価。
「ナスダック総合指数」とは、アメリカの電子株式市場「NASDAQ」に上場している3,000以上の銘柄の指数。マイクロソフトなどのハイテク関連企業、グーグルなどのインターネット関連企業が数多く上場。
「S&P500種指数」とは、時価総額をベースにした指数。工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種の各指数で約40業種。ニューヨーク市場の時価総額の約75%をカバー。
短期間では株価は暴落や歴史的大暴落も有りますが、長期間で右肩上がりになるのは必然とも言われております。なぜ必然かと言うと、株価は全世界で国や企業や人々が株価を上げる為に経済活動を行うからです。(一例として株価が暴落すれば株価を回復させるために各国が様々な経済対策や市場介入を必ず実施します)
更に米国の株価が堅調に右肩上がりを続けているのは、人口も右肩上がりで増加している事と個人の株式投資が一般的に浸透しており、更に資産の中の高い比率で株式投資が行われています。これにより米国は株価を上げておけば大統領の支持率は高くなります。逆に株価が下がれば支持率は大きく低下します。
なので大きな権限を持つ大統領は株価を上げる為に、日本と比較にならない大きな経済対策を実施します。この経済対策により長期間では右肩上がりを継続して行く大きな力になります。
日経平均株価との比較
こちらは日本の「日経平均株価」です。
日本はバブル崩壊から回復には至っておりません。(1989年12月29日、日経平均の史上最高値38,915円)日本株は今後も上昇か下降か方向性の判断が非常に難しい。
この様に米国株との比較から、投資に有利(勝ち易い)なのは圧倒的に米国株と言えるでしょう。
しかしながら、米国の企業単体の株を買うのはリスクも大きくなので、手堅いのは米国株価指数に連動した投資を行うのが得策です。
直接、米国株価指数に投資する方法
米国株価指数の動きを見ながら、直接「米国株価指数」に投資する方法もあります。オススメはGMOクリック証券です。(数万円~投資可能)
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