IPOチャレンジポイントとは
IPO投資で唯一S級IPOが狙って当選出来るのは、SBI証券のIPOチャレンジポイントでの当選になります。
IPO抽選に参加してハズレると1Pが貰えます。そのポイントを貯め続ければ、一撃で+300万円以上の利益を手にする事も実際に有ります。(4年間ぐらいで当選ボーダーラインの400P辺りまで貯まる)
また、1Pの価値は9,000円になった事も有ります。(2018年の1P平均単価は2300円位)
SBI証券に50万円を入金すれば、ぼぼ全てのIPO抽選に参加出来ます。平均すると、4年に一度、90万円位の利益が得られるので、年利換算にすると、年利45%の驚愕の利益率になります。
早くから始めるのが何よりも得するので、まだ貯めていない方は、1日も早く開始した方が良いです。
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5分も有れば申込み完了出来ます。
2018年IPOチャレンジポイントの振り返り
2018年のデータやIPOチャレンジポイント
の詳細や攻略法はこちら
1.5更新
SBI証券の主幹事、幹事数の実績です。
最近はポイントばらまきのキャンペーンが有るので1年間で100Pぐらい貯まる感じになっています。
最近のIPOチャレンジPボーダーラインは400P辺りなので、4年に1度、当選出来そうです。
2018年IPOチャレンジポイントの1P当り平均単価は、2,328円でした。
2018年は1p単価が9,000円以上になった銘柄も有れば、1P単価が500円以下になった銘柄も有りました。この様な差は今後も発生するので上手くポイントを使いたいですね。
IPOチャレンジポイントの当選セット枚数が何枚になるのか?とても重要な事項ですね。この判断はSBI証券の裁量で決められるので過去の事例から推測するしかないです。
現在の最新データでは、
2018.12.13時点の当選セット枚数予想ボーダーラインは、SBI証券全体への配分枚数が、5100枚以上なら3枚セット。2110枚以上4764枚以下なら2枚セット、2109枚以下なら1枚当選になっています。
上記の数値データは崩れる場合もありますが、ポイント使用の判断材料には使えます。
2019年IPOチャレンジポイント攻略法
まずは、確実に全銘柄IPO抽選参加をしてポイントをコツコツ貯めて行きましょう。更に2019年もバラマキキャンペーンは実施して来ると思われますので、取りこぼしなく獲得して行きましょう。
ポイント当選で手堅く高額利益を得られるパターンは、S級IPO、3枚セット当選見込み、値がさ、の3拍子揃った時に勝負を懸けるのが結果として手堅い可能性が高い。空白期間明けの単独上場は更にチャンス大かも。
C級IPOにポイントを使うのは止めた方が良いです。
今年も、当ブログの初値予想やIPOチャレンジP攻略法を参考にしつつ、読者の皆様が、より多くの利益を手にして頂けたら幸いです。
2018年のデータやIPOチャレンジポイント
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1.5更新
IPO投資オススメです。
IPO投資はタダで買える宝くじと言われております。宝くじはハズレても買ったお金は戻って来ません。
しかし、IPO投資は抽選にハズレたら全額戻って来ます。更に宝くじより当選確率が高い。
更にIPO投資を始める事前準備にも1円も掛かりません。
IPO投資を始めるには、IPO当選の為には、一つでも多くの証券会社の口座開設が必須!(口座開設は無料!口座維持費も入出金手数料も無料に出来ます)
抽選には1円も掛からない(資金は20万円位~必要)ので何度も参加していれば、その内に当選出来る確率が高い。更に、口座が1つ増えれば当選確率が単純計算で2倍に増えるので当選確率が上がります。
多くの口座開設とIPO投資の継続で数年後には大きな利益を得られている可能性が高い。IPO投資は早くから始めた方が収益チャンスを逃さずに済みますので早めの口座開設がオススメです。
IPO日本郵政の時は殆んどの証券会社が幹事に来ました。そして、殆んどの証券会社で大量に当選者が出て、多くの方々が大きな利益を得ました。私も約40万円の利益を得ました。「開設しておいて良かった」と思う日が来ますので一つでも多く開設しておきましょう。
こちらはオススメの証券会社です。上から順に口座開設を済ませておきましょう。
(口座開設申込みは5分も有れば完了出来ます)
DMM 株 新証券会社
大和コネクト証券 オススメNO1
SBI証券 オススメNO2
SBIネオトレード証券
松井証券
岡三オンライン
岩井コスモ証券
楽天証券
auカブコム証券
大和証券
みずほ証券
三菱UFJ証券
SMBC日興証券
野村證券
東海東京証券
マネックス証券
GMOクリック証券
IPOの準備で大変なのは初めだけです。また、口座開設申込は慣れて来ると3分位で完了できるようになります。多くの口座開設で当選出来る確率が高くなるので頑張って開設しましょう。
こちらで最新情報を随時更新中 IPOとは、IPOの始め方 IPO当選のコツ①(口座開設) IPO当選のコツ②( &