今回の結果を見て、BB開始前にお伝えしている各証券会社の当選確率は、実際の当選確率と比較して誤差の範囲内でした。
SMBC日興証券主幹事のIPOフロンティアインターナショナルは、当選確率1.1%。
SMBC日興証券幹事のIPOスマレジは、当選確率0.02%
楽天証券幹事のIPO識学は、当選確率0.22%
どれも厳しい確率ですが、その中でも、やはり主幹事がダントツで当り易いですね。
SMBC日興証券と楽天証券の当選確率集計表は
IPO関連の比較一覧表 IPO当選確率集計・ IPO月別上場数・公募割れ数集計・手数料最安クラスの料金比較一覧表
IPO投資オススメです。
IPO投資はタダで買える宝くじと言われております。宝くじはハズレても買ったお金は戻って来ません。
しかし、IPO投資は抽選にハズレたら全額戻って来ます。更に宝くじより当選確率が高い。
更にIPO投資を始める事前準備にも1円も掛かりません。
IPO投資を始めるには、IPO当選の為には、一つでも多くの証券会社の口座開設が必須!(口座開設は無料!口座維持費も入出金手数料も無料に出来ます)
抽選には1円も掛からない(資金は20万円位~必要)ので何度も参加していれば、その内に当選出来る確率が高い。更に、口座が1つ増えれば当選確率が単純計算で2倍に増えるので当選確率が上がります。
多くの口座開設とIPO投資の継続で数年後には大きな利益を得られている可能性が高い。IPO投資は早くから始めた方が収益チャンスを逃さずに済みますので早めの口座開設がオススメです。
IPO日本郵政の時は殆んどの証券会社が幹事に来ました。そして、殆んどの証券会社で大量に当選者が出て、多くの方々が大きな利益を得ました。私も約40万円の利益を得ました。「開設しておいて良かった」と思う日が来ますので一つでも多く開設しておきましょう。
こちらはオススメの証券会社です。上から順に口座開設を済ませておきましょう。
(口座開設申込みは5分も有れば完了出来ます)
DMM 株 新証券会社
大和コネクト証券 オススメNO1
SBI証券 オススメNO2
SBIネオトレード証券
松井証券
岡三オンライン
岩井コスモ証券
楽天証券
auカブコム証券
大和証券
みずほ証券
三菱UFJ証券
SMBC日興証券
野村證券
東海東京証券
マネックス証券
GMOクリック証券
IPOの準備で大変なのは初めだけです。また、口座開設申込は慣れて来ると3分位で完了できるようになります。多くの口座開設で当選出来る確率が高くなるので頑張って開設しましょう。
こちらで最新情報を随時更新中 IPOとは、IPOの始め方 IPO当選のコツ①(口座開設) IPO当選のコツ②( &