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各年のIPO初値高騰ランキング・公募割れワーストランキング

各年のIPO初値高騰ランキング・公募割れワーストランキングは、右サイドバーにて、随時更新しております。

改めて見てみると、損失(公募割れ)は少額で、利益は高額で夢がありますね。3年に1度位にベスト3の1つでも当選したいですね。

IPO初値高騰ランキング

2019年IPO全銘柄
1位サーバーワークス +1,322,000円
2位Welby +1,283,000円
3位リックソフト +505,000円

2018年IPO全銘柄
1位ヒーローズ +4,450,000円
2位アジャイル +1,247,000円
3位RPAホール +1,071,000円

2017年IPO全銘柄
1位トレードワークス +1,140,000円
2位ヴィスコ +1,008,000円
3位ユーザーローカル +956,000円

2016年IPO全銘柄
1位グローバルウェイ +1,104,000円
2位 アトラエ +732,000円
3位イノベーション +593,000円

公募割れワーストランキング

2019年IPO全銘柄
1位 KHC △1,800円
2位 ー △円

2018年IPO全銘柄
1位 自律制御 △57,000円
2位 ポート △55,000円
3位 Delta-Fly △38,500円

2017年IPO全銘柄
1位 西本W △28,500円
2位 スシロー △17,000円
3位 LIXIビバ △10,300円

2016年IPO全銘柄
1位 ユーエムシー △52,000円
2位 アイドマ △21,000円
3位 ソラスト  △17,800円

IPO投資オススメです。
IPO投資はタダで買える宝くじと言われております。宝くじはハズレても買ったお金は戻って来ません。

しかし、IPO投資は抽選にハズレたら全額戻って来ます。更に宝くじより当選確率が高い。

更にIPO投資を始める事前準備にも1円も掛かりません。

IPO投資を始めるには、IPO当選の為には、一つでも多くの証券会社の口座開設が必須!(口座開設は無料!口座維持費も入出金手数料も無料に出来ます)

抽選には1円も掛からない(資金は20万円位~必要)ので何度も参加していれば、その内に当選出来る確率が高い。更に、口座が1つ増えれば当選確率が単純計算で2倍に増えるので当選確率が上がります。

多くの口座開設とIPO投資の継続で数年後には大きな利益を得られている可能性が高い。IPO投資は早くから始めた方が収益チャンスを逃さずに済みますので早めの口座開設がオススメです。

IPO日本郵政の時は殆んどの証券会社が幹事に来ました。そして、殆んどの証券会社で大量に当選者が出て、多くの方々が大きな利益を得ました。私も約40万円の利益を得ました。「開設しておいて良かった」と思う日が来ますので一つでも多く開設しておきましょう。

こちらはオススメの証券会社です。上から順に口座開設を済ませておきましょう。
(口座開設申込みは5分も有れば完了出来ます)
DMM 株 新証券会社
大和コネクト証券 オススメNO1
SBI証券 オススメNO2
SBIネオトレード証券
松井証券
岡三オンライン
岩井コスモ証券
楽天証券
auカブコム証券
大和証券
みずほ証券
三菱UFJ証券
SMBC日興証券
野村證券
東海東京証券
マネックス証券
GMOクリック証券

IPOの準備で大変なのは初めだけです。また、口座開設申込は慣れて来ると3分位で完了できるようになります。多くの口座開設で当選出来る確率が高くなるので頑張って開設しましょう。

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