私がこの暴落リバウンド投資で500万円以上の利益を得る事が出来ましたので9,800円の有料記事にて公開させて頂きます。(有料公開してからも多くの皆さんが利益を得ています)

無料公開も検討しましたが広く一般に知れ渡ると有効な方法の意味がなくなる為、有料設定にさせて頂きました。9,800円なら少額投資でも元が取り易い価格。

暴落リバウンド投資の概要
・必要な物はパソコンかスマホだけ。
・1万円位~投資可能。
・忙しい方でも問題無し。1日1回ある数値を確認するだけ。
・エントリー、損切り、利益確定のタイミングが解る。
・エントリーと決済の頻度は、早ければ1日~遅ければ数ヵ月に1度。
・再現性が高い投資法ですが損切りも有るので資金管理が重要。
・今後も何度でもエントリーチャンスが訪れます。

暴落リバウンド投資法の注意点
・大きな利益を得られるチャンスは有りますが、下げの局面では長期間の含み損や損切りも有り得ます。(勝てる確率が高い投資です。必ず勝てる投資では有りません。)なので含み損や損切りでも耐えられる投資金額で投資して下さい。

米国株価指数が勝ち易い理由
世界の株式時価総額で40%を占める米国。米国の動きが全世界に強く影響する事が理解できます。

暴落リバウンド投資は米国株価指数(代表的なのがNYダウ)が勝ち易いです。その理由は基本的な値動き(中長期)が右肩上がりだからです。

NYダウの約20年間のチャート

中長期では右肩上がりですが年に数回の暴落が発生。更に約10年に1度は歴史的大暴落が発生しています。その後は再び上昇する値動きを繰り返しています。

「今後も、右肩上がりが続いていくのか?」と思われる方も多いと思われますが、経済活動が行われている中で、皆が上昇に向けて努力するのが経済活動なので、長期で右肩上がりになることは必然であると言われております。

更に米国は・暴落時の対応政策が強い事・今後も人口増加・米国人の楽観的思考により右肩上がりになり易いです。ちなみに、日本(日経平均株価)はバブル全盛期の最高値(1989年12月29日38957円)を超える事が出来ていません。要因は人口減少と高齢化社会の影響が大きい。

とは言え、「暴落したら、いつ値が戻ってくるのか?」これは誰にも分かりませんので、リスクを最小限にする為に少額投資で実践するのが最も勝ち易いと言えるでしょう。

NYダウとは?
NYダウ(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)は米国の大手有名企業30銘柄で構成される株価指数です。
世界で最も歴史が長い株価指数の一つで、新聞やテレビのニュースでも真っ先に取り上げられ、メディアでの露出も多いことから個人投資家にも馴染みの深い投資対象と言えます。
構成銘柄は必要に応じて見直され、輸送と公共事業以外の業種の銘柄のうち、企業の評判が高く、成長が持続的で、多くの投資家が高い関心を示す銘柄が主として選定されています。

事前準備
米国株価指数が取引出来る証券口座の口座開設が必要になります。SBI証券GMOクリック証券岡三オンライン証券がオススメです。

少額で実践するならGMOクリック証券がオススメです。取引出来る米国株価指数の種類が多く、レバレッジを掛けずに数万円から投資が可能です。

GMOクリック証券のCFD取引は「NYダウ=米国30」「S&P500=米国S500」「米国恐怖指数=米国VI」が全て取引可能。全て可能なのはGMOクリック証券だけです。更に手数料も業界最安水準。IPO当選確率が高いのでIPO投資でもオススメ。

また、NYダウは「くりっく株365」で取引できます。オススメは私もメインで使っている岡三オンライン証券の「くりっく株365」です。手数料も安く、操作も簡単です。

口座開設も簡単岡三オンライン証券の証券総合取引口座開設時に「取引所CFD口座」にレ点チェック入れるだけです。

追記 重要 2020年10月26日から、NYダウの取引単位が現行の1/10になります。 「NYダウリセット付証拠金取引」については、取引単位が現行商品の「株価指数×100円」から10分の1の「株価指数×10円」に小口化されます。これにより、より少額からのお取引が可能となります。

 

くりっく株365投資とは

配当が貰える(中長期保有していれば配当が貰えます。金利の関係で支払いが発生する場合もあります) 

24時間、祝日も取引出来ます(土日はお休みです)

レバレッジ取引が可能(少額資金で大きな取引が可能です。20倍も可能ですがリスクが大きくロスカットに合う可能性が高いので、リスクを抑える為に5倍ぐらいが限界。) 
NYダウの場合、1枚は、指数×100円です。一例としてNYダウ23995.95なら、2,399,595円(約240万円)です。 この240万円をレバレッジ約20倍で買えるので、最低12万円有れば買える事になります。

しかし、それでは直ぐにロスカットに遇うので、最低でも5倍の資金48万円で1枚買うぐらいが必要です。

「レバレッジ〇倍で投資」のボタン等は有りませんので、あくまでも資金量の目安です。

手数料が安い

以上の説明を踏まえて暴落リバウンド投資法(有料記事で公開中のエントリーや決済や損切りのタイミング)を実践して有利に投資して行きます。

商品の特性から返金対応は致しかねますので御了承下さいませ。