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PO日本郵政(6178)4人で参戦!SBI証券IPOチャレンジポイント獲得狙い。補欠当選繰上げ無しでもポイント獲得出来ます

IPO・新規公開株ランキング
PO日本郵政のBBが開始されました。
IPOの時は手堅く20万円以上の利益を頂きました。
今回は超巨大POです。POはIPOよりもリスクが
大きいのでそれを踏まえた参戦の判断が重要ですね。
こちら日本郵政の日足チャートです。(クリックで拡大)
2017-09-16 09 58 23.jpg
現在1402円です。PO日本郵政は爆下げ爆上げは無いでしょうが


枚数が増えると、それなりのリスクが伴います。
IPOチャレンジポイント獲得目的で大きな損失を喰らうのは
本末転倒ですね。
ここで、SBI証券IPOチャレンジポイントキャンペーン内容のおさらい。
キャンペーンのポイントルール(クリックで拡大)

100株でBB抽選参加で当選者は、購入で2P獲得。
補欠当選者は、購入申込して繰上げ当選したら2P獲得。
補欠当選して繰上げ無しなら1P獲得になります。
今回も前回参戦したPOマルコの時と同様に4人で、
一番ポイント獲得効率が良い100株でのBB抽選
参加にしました。

PO日本郵政 9/24までにBB抽選参加が良いです。
前回4人で参戦した時のPOマルコの売却までの結果です。
POマルコ4人の100株申込み抽選結果は
各自100株申込みで、当選2名、補欠当選2名
全て購入申込しました。
その結果、補欠の2人は繰上げ無し(落選)でした。
2人当選で迎えた売却可能日の寄付きで売りました。
その結果は、POマルコ 購入価格416円(41600円)
売値381円(38100円)差額は-35円(-3500円)
1Pを幾らで獲得出来たのか計算すると、100株当選は
2P貰えますので、-3500円÷2P=-1750円
1P獲得単価は、1750円の結果になりました。
参加した価値が有ったのかは、微妙でした。
1P価値を2000円で考えれば参加した価値が
有りましたが、1P価値を1500円で考えていた私には
何とも言えない結果になりました。
一番、無難なのは「補欠当選して繰上げ無し」です。
狙うのは難しいので運頼みですけど。
PO日本郵政は地合も良ければIPOチャレンジポイント狙いで
無くても利益が出るかも知れませんね。また、配当
利回りが良いので長期保有の方々も大多数おられます。
PO売却日の寄付きで高騰すると良いですね。
IPO・新規公開株ランキング
IPO前のベンチャー企業の株主になれるファンディーノ。
第5号案件も昨日申込み開始で、数時間で完売しました。
毎回、即完売のFUNDINNO(ファンディーノ)
募集案件のペースが速くなりなりました。

第5号案件の株式会社MOSO Mafiaです。
FUNDINNO(ファンディーノ)募集案件の発表は
募集開始の数日前など、ギリギリなので先に口座開設を
済ませておかないと申込みが厳しいです。
先に口座開設は済ませておくのが得策です。
FUNDINNO(ファンディーノ)記念すべき第一号案件
Bank Invoice株式会社(バンクインボイス)
こちらは、私の購入済み分です。

現時点では1株当たり40円です。今後この金額が大きくなるように
成長を期待しています。投資金は10万円です。(画像クリックで拡大)
現在の会社の状況が定期的に発表されますが、
今のところ順調の様ですので、将来IPOとして
来る日を楽しみにしたいと思います。
IPO前のベンチャー企業の株主になれるFUNDINNO(ファンディーノ)
口座開設の審査に落ちたとの情報も増えております。
審査基準や内容は当然ながら公開されませんので、
なぜ審査に落ちたのかは、正確には分かりませんが、
ハイリスクを理解している事と、余裕資金で投資する
ことが重要なポイントと思われます。
年収は関係が薄いです。
ハイリスク投資を「余裕資金」で「会社の成長を楽しみたい」
と思う事が大切な様です。
この投資のメリットは投資した企業がIPOを果たしたら、
リターンは大きくなる事も十分に有り得ます。
また、エンジェル投資対象案件なら税制優遇が有ります。

投資時点と売却時点で税制上の優遇措置有ります。
これは大きいですね。
デメリットは上場を果たさなければ投資金の価値は0円に
なる可能性も十分有り得ます。
IPO(新規公開株)の前に、その株を持っていたら。。。
って夢が膨らみますね。
今後は続々と案件が来ると思いますが、人気が有るので
早い者勝ち状態が続くと予想されます。気に入った企業に
投資出来る様に、先に口座開設は済ませて待ち構えましょう。
FUNDINNO(ファンディーノ)は日本での株式型第一号
クラウドファンディングです。
今までは未公開株を買うなんて詐欺に遭う恐れが
有り、一般の投資家が手を出す事は殆ど無かった
と思います。
それが、これからは、それなりの審査を受けた有望な
ベンチャー企業の未公開株に数万円~投資が可能に
なりました。(今回の最低申込み金額は10万円~)
11/3に日本経済新聞にも掲載されました。

登録は無料で5分で完了出来ます。
思ったより良い案件が無ければ、投資しな
ければ1円も掛かりませんので御安心ください。

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