サイトアイコン IPO新規公開株で復活の軌跡

2500株割当されたファンディーノ。第2号案件もいきなり来るので口座開設だけは済ませておこう。1株40円が何処まで上がるか楽しみ。IPO前のベンチャー企業の株主になれる

IPO・新規公開株ランキング
先日(4/24)FUNDINNO(ファンディーノ)記念すべき第一号案件が
発表されました。Bank Invoice株式会社(バンクインボイス)です。


募集開始の事前発表は数時間前だったと思います。
口座開設者にはメールにて事前連絡が来ます。
募集開始してから、数時間は申込み出来ましたので、
次に来る、第2号案件も同様な流れになると思われます
ので、先に口座開設は済ませておきましょう。
入金は、後日案内が来てからになるので、口座開設だけ
済ませておけば、良さげな企業が来たら申込み出来ます。
割当された2500株ですが、入金も完了して購入になりました。
現時点では1株当たり40円です。何処まで上がるか楽しみです。

(画像クリックで拡大)
IPO前のベンチャー企業の株主になれるFUNDINNO(ファンディーノ)
第一号案件が開始された事もあり、人気に拍車が掛かって
来ましたが、その一方で口座開設の審査に落ちたとの
読者様からの報告も増えております。
審査基準や内容は当然ながら公開されませんので、
なぜ審査に落ちたのかは、正確には分かりませんが、
ハイリスクを理解している事と、余裕資金で投資する
ことが重要なポイントと思われます。
年収は関係が薄いです。
ハイリスク投資を「余裕資金」で「会社の成長を楽しみたい」
と思う事が大切な様です。
この投資のメリットは投資した企業がIPOを果たしたら、
リターンは大きくなる事も十分に有り得ます。
また、エンジェル投資対象案件なら税制優遇が有ります。

投資時点と売却時点で税制上の優遇措置有ります。
これは大きいですね。
デメリットは上場を果たさなければ投資金の価値は0円に
なる可能性も十分有り得ます。
IPO(新規公開株)の前に、その株を持っていたら。。。
って夢が膨らみますね。
今後は続々と案件が来ると思いますが、人気が有るので
早い者勝ち状態が続くと予想されます。気に入った企業に
投資出来る様に、先に口座開設は済ませて待ち構えましょう。
FUNDINNO(ファンディーノ)は日本での株式型第一号
クラウドファンディングです。
今までは未公開株を買うなんて詐欺に遭う恐れが
有り、一般の投資家が手を出す事は殆ど無かった
と思います。
それが、これからは、それなりの審査を受けた有望な
ベンチャー企業の未公開株に数万円~投資が可能に
なりました。(今回の最低申込み金額は10万円~)
11/3に日本経済新聞にも掲載されました。

登録は無料で5分で完了出来ます。
思ったより良い案件が無ければ、投資しな
ければ1円も掛かりませんので御安心ください。

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