クラウドバンク
資金の分散投資先として、少額資金でお試しが良いと思います。
口座開設無料、取引手数料無料。
しかも、1万円~始められます。
また70億同様、記念の高配当商品が続々と来ますので、
先に口座開設は済ませて待ち構えておくのが良いです。
証券会社が運営する
日本初のソーシャルレンディングサービス
クラウド(群衆)の力で個人資金を集約して大口化。
これまで個人が参加するのが難しかった
好条件の投資案件に参加できるようになりました。
私も、かなりの分配金を頂いてます。
前月は約4000円の分配金を頂きました。
こちらは、昨年の出来事です。
「クラウドバンクは、平成27年7月3日に関東財務局長より行政処分を受け、業務停止命令に基づき、平成27年10月9日までの間一部業務を停止しておりました。さらに、業務改善事項の一部が完了していなかったことから、10月10日以降も業務の一部を自主的に休止し、業務改善命令の完遂に取り組んでまいりました。
そしてこのたび、業務再開への準備が整ったことから、これまで停止してきた以下の業務を再開することとなりましたので、謹んでお知らせ申し上げます。」
この様に、事務管理の不備を指摘され改善したとの事です。
投資家が損害を受ける事案では無かった事と、今回の改善に
より、以前にも増して会社の信頼度が高まったと判断され、
人気化して今に至っております。
しかし、リスクは有ります。
各商品には、保証や担保の有無も明示しており、安全性を高めていますが、
100%の保証は有りませんし、当然、元本保証も有りません。
投資信託と安全性を比較しても、答えは、どちらもリスクは有ると
言う事です。
定期預金が利息0.2%の時代に利息7%等を商品としている訳ですから、
あたり前ですよね。
しかしながら、利息5%以上の利益を現在も継続しているのも事実です。
やはり、これを知っていて運用しないのも、もったいないですね。
なので、やはり答えは余裕資金で運用するのが良いでしょう。
クラウドバンク
集約することによって、これまで小口投資では不可能だった、
着実に資産を運用できる好利回りの投資案件への参加を可能にしました。
また、これまでのように銀行口座へ預金を眠らせておくことと違い、
年利6%を目指した資産運用を実施。投資が初めての方から、
大口投資家まで全ての人に最適な新しい時代の資産運用サービスです。
好条件の商品が、続々登場しますので、早めに口座開設は
済ませておくのが良いです。